ほえろブンブン(4)
ブンブンとノラおじさんの前に遂にお母さんがあらわれた! ブンブンの長い旅もこれで終わるかと思われたが……カラーページも完全再現した、初単行本化作品。
HONDA スーパーカブをこよなく愛する著者による4コマ漫画&エッセイ集。
ラピタネット(小学館)にて大好評連載中のこの作品、カブを愛する人も、ちょっと興味がある人も必見です。
「カブラーの乗車姿勢」「語れ!ウンチク」「成人ライダーの悲劇」などなど、北海道ツーリング編を含む全100編を一挙収録! 大好評の「親愛なるカブ」第二弾が登場!カブライダーの知られざる秘密からカスタムテクニックまで漫画とエッセイで楽しく紹介。
妻子の目も世間の目を恐れず、親愛なるカブ氏とスーパーカブは今日も行く!著者は、つい数年前まではしがない洋服屋の店主でした。
しかし平成不況の嵐は、容赦なく彼が経営する零細店舗を直撃したのでした。
店の売上は急激に下降し、同時に借金取りに追われる身となり、やがては店舗の閉鎖を余儀なくされました。
しかし50歳を目前とした著者には、ほかには転職のあてもなく、そんな悶々としたアタマを切りかえるために、ある日彼は、ほんの手慰みのつもりで、ひとつの小さな模型の小屋をつくったのでした。
それは、ものすごくボロっちい、むかしのポンプ小屋でした。
徳川封建社会、中期……幕府の経済が貧窮の一途をたどりつつある時代、幕府はお庭番を送り込み、大名たちの領地を取り上げようと画策した。
そのお庭番、いわゆる“影”を狩る三人“影狩り”の物語である。
続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60001079